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意外なところでコロナワクチンの影響があったかもしれない話

健康診断の結果が返ってきました。

一番心配なのは、1月から続けている毎日ワイン生活。毎日ボトル一本とかは飲まないものの、一般的に休肝日は必要といわれているので、これがどう転ぶか不安でした。

※毎日ワイン生活についてはこちらの記事をご参照ください!

返ってきた結果は、明細は全て「A」の異常なしばかりで、素晴らしく健康体であることが証明されました!

しかし、総合判断は「C」の要経過観察。よく見ると、血液検査の中の白血球数が少なめだと書いてありました。

なんだこれは!?

さっそくGoogleで「検診 白血球数 少ない」と調べてみると「検診で偶然に軽度の白血球減少を指摘された場合、一番多い原因はウィルス感染症です」と出ました。このご時世、ウィルス感染症といえば新型コロナウィルスしかありません。コロナワクチン2回目を受けたのが7/21、健康診断が7/26だったので、もしかすると熱は下がっていても、体の中ではまだ何か戦いが行われていたのかもしれません。

意外なところでコロナワクチンの影響が出てきたようで、ちょっとびっくりしました。