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こんにちは。
WSET Level3 in wine(英語)に合格しました、あけみ(@akemi_246)です。

本日は、WSET Level3の勉強方法の中でも、インプット方法をご紹介したいと思います。

アウトプット編もありますのでご参考にどうぞ。

時系列の順番としては

  1. インプット
  2. アウトプット

となります。

勉強方法が分からず迷子!

勉強方法については、自分に合う方法を見つけるまでかなり苦戦しました。最終的に一番合っていた「色別マーカー法」にたどり着いた頃には、すでに授業はニューワールドは終わりそうになっていました。

授業開始からしばらくは、教科書を読むのに必死で、勉強方法の確立どころではなかったというのもあります。(暇だったため、ワインエキスパートの勉強にも手を出したのも悪かったですね…)

それでもTheoryはDistinctionを取れたので、努力は無駄ではなかったと思っています!

今回、私がオススメする方法は、あくまでも私に合っていただけなので、エクセルにまとめる方法が一番の人もいると思います。

とはいえ、私自身は勉強方法が分からず途方に暮れていたので、いくつかのパターンをご紹介できればと思い、試したものを全てご紹介させていただくことにしました。

自分に合っていた度★☆☆ エクセルにまとめる

地域ごとに自然要因、人的要因などに分けて、エクセルにまとめる方法です。

すみません、私には合わなかったです。合わなかった理由はこのような感じです。

  • 表が横に縦に広がりすぎるのがあまり好きではない
  • 入力するのが大変
  • 特定の地域に限定した事項などがあると、上手くまとめられなくなるのがストレス
  • どこが大切か分からず、結局、教科書に書いてあることを全部書き写しそうになる

最後のが致命傷で、全部書き写しそうになった瞬間「これはダメだ、時間の無駄だ」と悟ったのでした。

自分に合っていた度★★☆ 速記でノートにまとめる

こちらのWebサイトを見てやってみました。

英語のWebサイトなので、簡単に要約すると…。

1ページにつき5分でノートにまとめる。つまり、速く書くということ。それぞれのページの鍵となる情報だけを書き出すようにしてノートをまとめます。

ノートに地域名をタイトルとして入れて、ページ番号も入れます。こうすることで、あとで見返す時に簡単に見つけられます。また、図解やイラストなどを入れて覚えやすくしましょう。

スケジュールとして、最初の2週間で、教科書を一通り書き終えます。

3週間目はとにかく見直し。WSET Level3のスペシフィケーションを使い、見直し箇所のトピックのところを開きます。何も書かれていない用紙を使って、与えられたトピックに関して、思い出せるものをどんどん書き出します。

Q&A: HOW TO STUDY FOR LEVEL 3 WSET EXAM?

一生懸命書き上げてみて、なんとなく書いてあることが頭に入ったような入らないような…。とりあえず、教科書に書いてある要点を見つけ出して、書き出す作業なので、大変は大変でした。

ただ、テストが記述式なので、その対策として、手当たり次第に書くようにしたのは良かったかもしれません。授業でノートを取るスピードが格段に上がりました。

この方式のために用意したアイテムはこちらの2つ。

  • リーガルパッド
    • 安くてガンガン使えます。A4くらいの大きさなので、1ページにたっぷりと書けます。
  • シュナイダーのベースという安めの万年筆
    • 基本的に手が痛いので(笑)、力を入れずに書く練習ができる筆記用具を探し、万年筆に辿り着きました。とはいえ、高級な万年筆など不要なので、こちらのシュナイダー ベースを購入しました。実際、力を入れずにスイスイ書けるし、英語をブロック体で書くと、なぜか筆記体のような文字で書けるので、ちょっと英語が得意になったような気分で楽しく書くことができました。
    • デメリットは、この勉強方法だとあっという間にインクがなくなるので、インクカートリッジ 100本入り がすぐに必要になってしまったこと。

いずれもAmazonで購入しました。

自分に合っていた度★★★ 色分けマーカー

書いてある内容によって、色を分けてマーカーを入れていきました。 パソコン上で「検索」をかけるような感じで、教科書のどこに何が書いてあるかパッと分かるのが良かったです。

  • 水色:畑の自然要因
  • 紫:畑の人的要因
  • 緑:ワインのスタイル
  • ピンク:ワイナリーの人的要因(=醸造とか)
  • オレンジ:法的規制&マーケティング系

こんな感じで色分けしました。

英語はとにかくどこに何が書いてあるかぱっと見て分からないので、色分け法は自分には合っていたと思います。

Specificationに明記されている通り、WSET level3の最終目標は「世界の主要なワインの特徴を描写して、スタイル、品質、価格に影響を与える重要な要因に関する情報を提供できるようにな」ることなので、ここはしっかり抑えるようにしました。

見直し

試行錯誤し、ようやく覚えやすい方法を見つけたので、先ほど勉強方法を参考にしたサイトにあった見直し方法で、自分が要点をちゃんと覚えているかを確認する作業をしていきます。

「WSET Level3のスペシフィケーションを使い、見直し箇所のトピックのところを開きます。何も書かれていない用紙を使って、与えられたトピックに関して、思い出せるものをどんどん書き出します。」の部分です。

実際には、私はこの時点ではちゃんと覚えていなかったので、書き出すことはできませんでした。実際に私ができたのは、スペシフィケーションに出ている要点はどこにどんな風に記載されているかを照らし合わせる作業だったと記憶しています。

さらに、スペシフィケーションを見て、覚えていない用語を見つけると「これ、なんだっけ?」と言うように、教科書のその記述を探す、というような方法で、少しずつ覚えて行きました。

まとめ

勉強方法についてTwitterで紹介したところ、反響が多かったので、Twitterで紹介したことをさらに噛み砕いて、この記事にしました。WSETの勉強方法が分からない方のヒントになれば良いなと思います。

このブログの運営者のあけみと申します。 ワインとフランスが大好きです。晩酌のワインと、年に一度のフランス旅行を楽しみに生きています。このブログでは私なりのワインの楽しみ方や、フランスワイナリーツアー旅行記、フランスワインの歴史や文化などをご紹介しています。

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