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観光に便利!トラム&バス乗り放題チケットinフランス ボルドー

こんにちは。
2020年はワインの勉強に打ち込んだ、あけみ(@akemi_246)です。

ボルドー市内を移動するのに、とてもお得な乗り放題チケットがあったのでご紹介いたします。

乗り放題チケットの「ア・ラ・ジュルネ(À la journée)」

ボルドー市内はTBM交通 という会社がバス、トラム、水上バス共に運行していて、この会社が発行する乗り放題チケットを使えば、これら交通機関に乗り放題なのです。

乗り放題チケット、その名も「ア・ラ・ジュルネ(À la journée)」です。

乗車可能な乗り物

TBM社が運行する、ボルドー市内のトラム、バス、BAT3(水上バス)に乗車できます。

トラム

ボルドー市内の主要な観光スポットはだいたいトラムが通っているので、市内を移動するにはとても使い勝手が良く便利です。

市内を東西に走るA線、南北に走り途中で交差するB線とC線、新しいD線があります。

バス

ボルドー市内から少し離れたところへ行くには、バスが便利です。観光目的で使いやすい路線をご紹介します。

1番線

ボルドー・メリニャック空港と市内を結ぶ路線です。ボルドーに空港から入る場合、ア・ラ・ジュルネを空港で購入すれば、格安で市内まで移動できます。

ボルドー以外の街だと、空港から市内に出る時、それだけで交通費1,000円程度かかることが多いと思います。しかしボルドーはア・ラ・ジュルネを使って移動できるので、とてもお得だと思いました。

4番線

ボルドー市内から最も近いワイン産地、ペサック村方面行きです。ボルドーのメドック格付け第1級のシャトー ・オー・ブリオンを始め、ペサックレオニャンのワイナリー訪問に便利な路線です。

BAT3

美しいボルドーの街を、ガロンヌ川から眺めながら移動できる水上バスです。バス停が5カ所しかなく、他の交通機関に比べて走行距離も短いですが、手軽にクルージングを楽しめます。開放的なオープンエアのデッキにも出られるので、ガロンヌ川の風を肌で感じることができます。

Bordeaux Bordeaux cruising

水上バスは本数が少なく20分に1本くらいしか出ていないので、もし乗ってみたい場合は、念のために事前に時刻表をチェックしておくことをオススメします。

こちらが水上バスの時刻表 です。

チケットの種類

24時間チケット(Ticket 24 heures)

金額

5.00ユーロ

概要

誰でも使え、有効期限は24時間です。その間はトラム、バス、BAT3の全ての交通機関に乗車できます。

7日間チケット(Ticket 7 jours)

金額

14.20ユーロ

概要

誰でも使え、有効期限は7日間です。その間はトラム、バス、BAT3の全ての交通機関に乗車できます。

ちなみに私はちょうど1週間のボルドー滞在だったので、この7日間チケットを購入しました。

(↓帰国後に撮影した写真。1週間も肌身離さず持ち歩いたので、汚れが目立ちます)

Bordeaux TICKARTE Bordeaux TICKARTE

夜間チケット(Ticket Pass Soirée)

金額

2.60ユーロ

概要

誰でも使え、有効期限はひと晩(19時から翌朝の7時)です。その間はトラム、バス、BAT3の全ての交通機関に乗車できます。

グループチケット(Ticket Groupe)

金額

32.00ユーロ

概要

10〜30人の子供と、最大6名の同伴者が使えます。有効期限は1日(8:30〜16:45)で、同日に2回の乗車が可能です。

どこで買える?

購入場所

ア・ラ・ジュルネは以下の場所で購入できます。

私の体験談

私はボルドーに到着した直後、メリニャック空港のバスターミナルで購入しました。空港を出るとすぐにバスターミナルがあります。そこに自動券売機があるので、そちらで購入しました。

ちょっと注意が必要なのが、この券売機、クレジットカードとコインしか使えませんでした。あいにく14.20ユーロものコインは持ち合わせていなかったので、クレジットカードで支払いました。

クレジットカードもアメリカン・エキスプレスは使えず、VISAカードを使って決済しました。暗証番号も聞かれるので、事前に把握しておかないとなりません。

使い方

乗車時

使い方はとても簡単です。トラムやバスの乗車時に、このようなデザインの機械があるので、ここにチケットをピッとかざして車内に乗り込むだけです。

Bordeaux TICKARTE

少し混んでいるバスやトラムに乗ると、乗り込んだ乗客がみんなこの機械に殺到することになります。バスやトラムが動いている状態でもピッとできるので、現地のフランス人は、まずは乗り込んでしまって、動き出してからピッとする人もいました。

降車時

バスの場合は、日本と同じで降車時にブザーでお知らせします。トラムの場合はトラムの駅で勝手に停まってくれます。降りる時はそのまま降りればOK。

ちなみに、混んでる時は「すみません!」の意味の「パルドン(Pardon)!」と言えば通して貰えますよ。

まとめ

私が使った7日間チケットの場合、7日間で約1,800円。1日あたり約260円程度でトラム、バス、水上バスが乗り放題となります。トラムは5分に1本くらいの頻度で来ますし、駅もたくさんあって本当に便利でした。

ボルドーに滞在される方には、強くオススメしたいチケットです!