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こんにちは。
ワインダイエットと貯金に励んでいる、あけみ(@akemi_246)です。

フランスの成田空港のような存在のシャルル・ド・ゴール空港には、フランス版新幹線TGV(テー・ジェ・ヴェ)の駅があります。フランス旅行の目的地がパリ以外の場合、フランス入国後にそのままTGVに乗り換えて移動することができるので、今日は私がシャルル・ド・ゴール空港からTGVを利用し、シャンパーニュ地方のランスまで行った時のことをご紹介いたします。

TGVについて

TGVはSNCF(エセヌセーエフ)というフランス国鉄が運行する高速列車です。フランス版新幹線として知られていますね。

フランスの列車ネットワークは、パリを起点として放射線状に伸びています。フランスには「パリ駅」というものはなく、パリにある北駅、東駅、オーステルリッツ駅などをまとめてパリの駅として表示しているようです。

列車の検索をする時は、シャルル・ド・ゴール空港駅もパリの駅の一つとして見なして検索をかけると出てきます。

予約はOUIというサイトからできます。https://en.oui.sncf/en/train-europe

しかし、時刻表はSNCFのサイトの方が探しやすいです。https://www.sncf.com/en

予約

TGVは約2ヶ月前に日本でオンライン予約しておきました。

というのも、ワイン友達の1人から「シャルル・ド・ゴール空港からシャンパーニュ地方の中心地であるランスに行く路線は本数があまりないから、その場で乗ろうとしても満席で乗れない可能性もある」というお話を聞いたので、念のために予約したのです。

入国審査や荷物のピックアップ、空港内の移動その他の時間を考え、余裕を持って2時間以上空けた18:55シャルル・ド・ゴール空港発のTGVを予約しました。

フランス入国

16:10。AF275便は無事にフランス シャルル・ド・ゴール空港へと到着しました。到着したのはターミナル2Eです。

フランスの入国事情フランスは数年前に入国カードが廃止され、パスポートだけで入国審査を通ることができます。指紋を取られることもなければ、写真を撮影されることもありません。入国審査官がパスポートをチェックし、入国のハンコを押してもらって終了。とてもスピーディ&スムーズに入国できました。

TGV シャルル・ド・ゴール空港2駅へ

ターミナル2内にはシャルル・ド・ゴール空港2(Aeroport Charles-de-Gaulle 2)駅があり、ここからTGVに乗ります。

同じターミナル内なので、到着フロアから国鉄駅までの移動には乗り物は使いません。徒歩で10分くらいだったと思います。

しかし重いスーツケースを転がしながら、初めての場所を「あっちかな?こっちかな?」と悩みながら進んだので、もう少し時間はかかったかもしれません。

それでも17時には駅の構内にいることができました。

空港内にはこのような形で看板があるので、これに沿って進みます。

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Gare : 駅

AEROPORT CHARLES DE GAULLE 2 TGV: TGV シャルル・ド・ゴール空港2駅

vers Paris: パリ方面

Grandes lignes : 本線

と書いてあります。

フランスの「↓」印は直進を表します。日本だと「↑」のように表すことが多いですよね。

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待ち時間

私が乗るTGVは18:55発ですが、17時前には駅に着いたので、2時間も電車を待つことになってしまいました。家を出発してからすでに20時間。すでに疲労はピークで、早くホテルにチェックインして寝たかったです笑。

フランスでは、出発の25分前にならないと、どのプラットホームから出発するかが分かりません。どのプラットホームに行けば良いかわからなかったですし、そもそもプラットホームは外にあります。外は寒いので、室内の待合エリアでずっと待機しました。

待合エリアには、椅子や座れるようになっている場所はたくさんありました。ソファのように座り心地が良さそうな椅子もあれば、塗装された強化プラスチックのような硬くてお尻が痛くなりそうな椅子まで様々です。同じように電車を待つ旅人がたくさんいて、椅子はほぼ満席状態。少しでも座り心地の良さそうな椅子を見つけては移動して…と椅子の争奪戦を繰り広げながら、2時間待ちました。

駅の利用者にアジア人はあまりおらず、ヨーロッパ系の方が多かった印象です。スペイン語なども聞こえたので、フランス人には限らないようでした。

乗車

ようやく乗車25分前になり、乗車ホームが表示されました。10月下旬のパリの夜は、まるで12月の日本の冬のように寒く、外で待ってると死にそうに寒かったので、時間に余裕のあるギリギリの時間まで室内で待機して、ホームに移動しました。

e-チケットには「2分前には乗車してください。さもなければ乗車の保証はできません」と記載がありますので、どんなに遅くとも5分前にはプラットフォームにいないと危険です。

TGVには改札がないので、e-チケットを持ってそのままTGVへ乗り込みます。ここが日本と大きく違うフランスの乗車ルールです。改札がないので、そのままプラットフォームに入れちゃいます。

ホームに行くと、すでに電車は待機していました。しかし電車自体に「ストラスブール行き」とか「TGV5445」とかが分かりやすく掲示されているわけではなかったので、本当にこの電車?と不安になります。近くにいた駅員さんに「これはストラスブール行きですか?」と確認してから乗車しました。

↓実際に乗車したTGV。ストラスブール行きのTGV5445です。

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18:55。定刻通りに出発です。

ランス到着

TGVは指定席です。自分の座席を見つけ、落ち着いたのもつかの間。目的地のシャンパーニュ・アルデンヌ駅まではたった30分!短い旅でした。

周りのフランス人たちは、到着の5分以上前から出口のあるデッキに移動して下車の準備をするので、私たちも焦りつつ降りる準備に入ります。

19:26。シャンパーニュ・アルデンヌ駅に到着です。

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その後、19:35発のランス駅行きの電車に乗り換え、無事に最終目的地のランス駅に到着しました。

事前にネットで調べた中には「ランス駅はタクシーが全然いないから自分たちで呼ばないといけない」という情報もありましたが、私たちが到着したときには少なくとも3台のタクシーが乗り場で待機していました。タクシーがいなかったらどうしよう…と憂鬱だったので、待機していたタクシーを見た時はすごく安心しました。

このブログの運営者のあけみと申します。 ワインとフランスが大好きです。晩酌のワインと、年に一度のフランス旅行を楽しみに生きています。このブログでは私なりのワインの楽しみ方や、フランスワイナリーツアー旅行記、フランスワインの歴史や文化などをご紹介しています。