【ワイン】ラフォーレ ブルゴーニュ シャルドネ

フランスのブルゴーニュワインは、ワインの中でも高額な価格帯が多め。レストランなどで特別なお食事の時に頂くようなワインが多いと、個人的には感じています。

しかし今回飲んだワインは、カジュアル路線のブルゴーニュワイン。価格も手頃だし、スクリューキャップで気軽に飲めちゃうワインでした。

購入した経緯

ワインのオンラインショップcaveさんで購入しました。

新型コロナウィルスの影響で外へ出られないので、お家で楽しめる&ワインの勉強になりそうなオーソドックスなお手頃ワインを探しました。

暇つぶしに見ていたSNSで、caveさんの休店SALEのお知らせが飛び込んできたのです!何本か買った中の1本がこちらのワインでした。

その時に一緒に購入したワインについてはこちらの記事でご紹介しています。

シャルドネについて

ワインが特別好きな方でなくとも、シャルドネという名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。よく知られた品種だと思います。

「白ブドウの女王」とも呼ばれ、世界中で栽培されています。世界中で栽培できるというのはブドウの中では珍しく、シャルドネの場合は冷涼な気候(フランスのブルゴーニュやシャンパーニュなど)でも、温和な気候(アメリカのオレゴンやニュージーランドのマールボロなど)でも、さらに温暖な気候(アメリカのカリフォルニアやチリなど)でも栽培できるのです。

世界中で栽培されるので、市場に出回るシャルドネは、ブドウが栽培された地域によって全く異なる味わいとなり、多様な表情を持つブドウ品種と言えそうです。

今回のワインは、フランスのブルゴーニュという地方のワインです。ブルゴーニュはフランスを代表するワインの銘醸地。ブルゴーニュは大変に人気が高いので、ワインが高額になりがちです。

場所はこの辺りです。

ブルゴーニュのワインの最大の特徴は、単一品種のブドウから作られることでしょう。

赤ワインはピノ・ノワールという品種、白ワインはこのシャルドネから作られるワインが、世界的に名高い高級ワインとなっています。

シャブリというワインは知っていますか?シャブリもまた、ブルゴーニュ地方のシャルドネで作られた白ワインです。

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンについて

生産者のメゾン・ジョゼフ・ドルーアンはブルゴーニュの中でも有数の大きなメゾンです。

2019年には「最も力のある高級ワインブランド」の第10位に選ばれています。以前からブルゴーニュの名門ワイナリーとして知られるメゾンでしたが、前年の2018年は67位だったので、近年ブランド力向上がめざましいメゾンの一つと言えそうです。

ブルゴーニュでのノウハウを生かし、1988年にアメリカのオレゴン州にドメーヌ・ドルーアン・オレゴンを設立し、ニューワールドへの進出も果たしています。

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは2019年の最も力のある高級ワインブランドの10位に選ばれました。

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一時は農薬に頼った栽培をしていたこともありましたが、1976年以降はオーガニックやビオディナミによるブドウの栽培に切り替えたそうです。

メゾンの信条である「自然の問題は自然の中に解答を求めよ」。テロワールを求めたワイン造りを実現には必然の選択だったのです。

大地を尊重したブドウ造りのために、畑を耕すために馬を使っているそうですよ。

ラフォーレ ブルゴーニュ シャルドネについて

マコネ、シャサーニュ・モンラッシェ、シャブリ、リュリィなどブルゴーニュ全域のブドウを使用して作られたワインです。

タンクで7~8ヶ月熟成させています。より上質な一部のワインについては、古樽を使用して熟成しています。

では早速テイスティングを。

色は淡いレモン色。
香りは中程度、リンゴ、レモン、少しだけスモーキーな香りを感じますがシンプルな香りです。
辛口で酸味は高く、アルコールは中程度。
軽めのミディアムボディで風味の強さは中程度。余韻の長さは中程度。

フルーティで、ほんのり感じる樽香により、複雑性が生まれます。
魚介にも合うし、エビグラタンのようにクリーミーなお料理にも合うそうです。

2,000円前後で買えるワインなので、ブルゴーニュとしてはとてもお手軽な価格帯だと思います。
エレガントで美味しいワインです。

生産者:メゾン・ジョゼフ・ドルーアン
インポーター:三国ワイン

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