WSET レベル2 セッション6

WSET レベル2のレッスンに行きました。この日はセッション6(第6回目)の授業。今回から国際品種を離れ、土着品種と言うか、特定の地域に限定されて栽培されているブドウ品種を勉強しました。

ボージョレで有名なガメイ、スペインの代表的な品種テンプラニーリョ等。私はもともとフランスが好きだし、土着品種がよく分からないという理由から、あまり馴染みのない品種が多かったです。

ちゃんと勉強しないとマズイぞ…という危機感に襲われています。

  1. コート・デュ・ローヌ(地方名)グルナッシュ
  2. シャトーヌフデュパプ(クリュ)グルナッシュ
  3. テンプラニーリョ(ホーベン)
  4. テンプラニーリョ(レゼルバ)
  5. マルベック
  6. ピノタージュ

コート・デュ・ローヌ ルージュ エリーズ 2017

AOCコート・デュ・ローヌで、ローヌ全域のブドウを使うことのできるアペラシオンです。と言っても、実際にはローヌ南部で栽培されるブドウを使うのだそう。

地方名クラスのグルナッシュと、クリュワインとの違いを体感するため、下のシャトーヌフのワインと比較して試飲しました。

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シャトーヌフ・デュ・パプ 2012

「パプ」は法皇のこと。このワインが作られる地域のすぐ近くにアヴィニョンがあります。アヴィニョンはかつて、ローマ法皇が一時的に住まいを移した街です。そんな歴史的な背景から、シャトーヌフ・デュ・パプという名前がついたのだそう。

試飲したワインはClos du Mont-Olivet(クロ・デュ・モン-オリヴェ)という生産者が作ったグルナッシュ主体のワインです。

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Chateauneuf-du-Pape Rouge 2012 シャトーヌフ・ド・パプは南フランスのアヴィニョンにほど近いワイン産地。フランス南部のローヌ地方というところにあります。ローヌは北部と南部に分かれていますが、シャトーヌフ・ド・パプは南部にあり、温暖な気候が特徴です。 ・ このワインはグルナッシュという黒ブドウ品種主体で造られていて、他に9種類(!)ものブドウ品種が使われています。 ・ 外観は中程度のガーネット色。香りは中程度で、苺、レッドチェリー、ブラックプラム、イチジクやプルーンのドライフルーツ、甘いスパイス、バニラ、湿った葉、キャラメルなど、とても複雑な香りがあります。 辛口で酸味は中程度。タンニン中程度、アルコールは15%と強いです。フルボディで風味の強さは強く、余韻は長めの中程度です。 ・ ボリュームのあるワインなので、煮込み料理やスパイスを使ったお料理にも合います。 ・ ・ #ワイン好きな人と繋がりたい #ワイン #赤ワイン #シャトーヌフデュパプ #グルナッシュ

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アルバリ テンプラニーリョ 2018

スペインの首都マドリッドの南の内陸部に位置するラ・マンチャのワインです。生産者はFelix Solis(フェリックス・ソリス)。こちらは熟成させずに流通させる「Joven(ホーベン)」というタイプのワインです。Jovenはスペイン語で「若い」を意味するそうです。

ワインの詳細はアサヒビールさんの公式ホームページに掲載されています。

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Albali Tempranillo (Joven) 2018 スペインの有名な黒ブドウ品種、テンプラニーリョを使ったワインです。 テンプラニーリョは多様性があり、いろいろなスタイルのワインが作られているせいか、個人的にはまだ全然特徴を掴めないでいる品種です。 ・ このワインの名前にある「Joven(ホーベン)」はスペイン語で「若い」という意味があり、瓶内熟成の期間が短いことに由来しています。 ・ 中程度のルビー色。香りは中程度で赤系果実(苺、レッドチェリー)のほかにドライハーブ、トマトの葉の香りも少しあります。 辛口で酸味の強さは中程度、タンニンは中程度、アルコールは中程度(12.5%)、ミディアムボディで風味の強さは中程度、余韻は短いです。803円とリーズナブルなワインです。

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ビーニャ・レアル レセルバ 2013

スペインの高級ワイン産地として名高いリオハのワインです。スペインを代表するCune(クネ)という生産者が作るテンプラニーリョのワインです。

「最高のワインを作ること」をモットーにワインを作り続け、現在は5世代目の当主が舵取りをしています。

ワイナリーの詳細は三国ワインさんの公式ホームページに掲載されています。

22/10/13 Bodegas CVNE, La Rioja, España. Foto de James Sturcke Fotografía | www.sturcke.org
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Rioja Tinto Reserva Viña Real 2013。 スペインを代表する生産者Cune(クネ)のテンプラニーリョという黒ブドウ品種を使ったワインです。 リオハは19世紀にボルドーから導入した小樽を使った熟成方法を、今なお続けている場所。リオハのワインは樽熟成されているものが多いのです。 ・ 外観は中程度のガーネット色。香りは強く、赤色果実(苺、レッドプラム、レッドチェリー)、ドライフルーツ(イチジク)、オーク(ヴァニラ、ココナッツ、クローブ)、レザーや湿った葉の香りがします。 辛口で酸味は中程度、タンニン中程度、アルコール中程度。ミディアムボディ、風味の強さは強く、余韻は長めの中程度。 ・ きのこや牛肉の煮込み、また、酸味のあるお料理とも相性が良いです。

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レゼルヴァ マルベック 2017

アルゼンチンのメンドーサという地域で栽培された、マルベックを使ったワインです。生産者はTerrazas(テラザス)。マルベックはアンデス山脈の標高1070メートルの場所で栽培されているそうです。

ワイナリーの詳細は公式ホームページに掲載されています。

ランニング・ダック ピノタージュ 2018

南アフリカのピノタージュを使ったオーガニックワインです。ピノタージュはピノ・ノワールと近い関係にあるので、ピノ・ノワールに似たイチゴ、ラズベリー、さくらんぼなどの風味を持っています。

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Running Duck Pinotage 2018 南アフリカのピノタージュ。こちらのワインはオーガニックワインです。ピノタージュは温暖な南アフリカの気候に合うように開発された黒ブドウ品種です。ピノ・ノワールとサンソーというブドウ品種から開発されたので、ピノ・ノワールに似た風味を持つ品種です。ボジョレーヌーボーのような軽やかなものから濃厚なものまで、様々なスタイルで作られています。 ・ 外観は濃い紫色。香りは中程度で、赤系果実(イチゴ、レッドチェリー)や黒系果実の香りも少しあります。絵の具やタールのような独特な香りもあります。 辛口で酸味は高めの中程度、タンニンは中程度。アルコールは中程度(13%)。ミディアムボディで風味の強さは中程度。余韻は短めの中程度。 ・ タンドリーチキンやカレーなどのスパイシーな料理に合うワイン。 #ワイン好きな人と繋がりたい #ピノタージュ #赤ワイン

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