BOIZEL(ボワゼル)のテイスティングルーム

ボワゼル(BOIZEL)のテイスティングルームはアトリエ1834(Atelier 1834)という名前で、エペルネのシャンパーニュ通りにあります。

シャンパーニュ通りのメゾンは、通り沿いに大きな庭があったり、お城のような建物だったりするので、すぐにそれと分かるのですが、ボワゼルは少し分かりにくいかもしれません。通りから見ると、ただのお店かオフィスかに見えてしまうのです。ボワゼルの場合、素敵なお庭は中庭なので、外からは見えにくくなっているのです。

ただのワインショップのようにも見える入り口から入り、試飲したい旨を伝えれると、シャンパーニュ・リストを見せてくださいます。そちらから、自分が飲んでみたいシャンパーニュを伝え、その場でお会計をします。

お会計後は、中庭にあるテラス席で待つように指示がありました。試飲用のシャンパーニュを用意して、持って来てくれるそうです。

中庭はこのような感じです。とても静かで落ち着いた環境の中、ゆっくりと試飲することができます。

BOIZEL BOIZEL

私が訪問したのは10月のオフシーズンなので、貸し切り状態で楽しむことができました。

BOIZEL

しばらく待っていると、このようなカードと共にシャンパーニュが提供されました。

BOIZEL

私が選んだのは右側のシャンパーニュ。ブリュット・レゼルブ(Brut Reserve)です。こちらは試飲1杯 7ユーロでした。試飲する商品によって、少しずつ価格が異なっていました。

写真にも載っているボトルの写真が入ったカードは持ち帰ることができるので、旅の思い出にもなりますね。裏にはセパージュや説明が記載されています。私が持ち帰ったカードにはこのようなことが記載されていました。

ブリュット・レゼルブのセパージュはシャルドネ30%、ピノ・ノワール55%、ムニエ15%。
メゾンの代名詞ともいえるシャンパーニュ。そのフィネスやエレガンス、表現豊かなアロマはボワゼルの象徴的なスタイルです。

慎重に選択された約30もの畑から取れたブドウの、圧搾して最初に出てくる一番搾りの果汁だけを使ってブレンドされたこの果実味豊かなシャンパーニュは、バランスや新鮮味、寛大さを表現しています。

シャンパーニュの旅では様々なシャンパーニュを試飲させて頂きましたが、このボワゼルの1杯はまるで青りんごのような爽やかでみずみずしい甘さと酸味を感じました。

<Information>
Chanpagne BOIZEL
http://www.boizel.com/en/
住所:46 avenue de champagne, 51200 Epernay, フランス